太宰府高校同窓会「宰会」会員の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。また、地元をはじめ各地でご活躍の先輩方が、本校の教育活動や生徒たちの活躍に温かいご支援と熱いエールを送ってくださっておりますことに心より感謝申し上げます。
この四月に校長として着任いたしました三宅と申します。着任後、まず感銘を受けたのは、校内に展示されている書や絵画、彫刻などの素晴らしい芸術作品の数々です。日々の学校生活の中で、芸術に触れながら感性を磨き、多様な価値観や文化に親しむことのできる環境は、太宰府高校ならではの大きな魅力であると感じております。
本校は昨年度、創立四十周年という節目を迎えました。先輩方が築いてこられた伝統を受け継ぎながら、新たな歴史を築くための新たな一歩を踏み出しております。授業や学校行事、部活動などにおいて、これまでの取組を大切にしながら、生徒と職員が一体となって太宰府高校らしい教育活動の充実に日々取り組んでおります。
6月に実施した体育祭では、昨年度までの取組に生徒たちが創意工夫を加えながら、宰高らしい体育祭を無事に終えることができました。現在は、次の大きな学校行事である「飛梅祭」に向けて準備を進めております。生徒数が減少する中にあっても、知恵と行動力を発揮しながら、生き生きと活動する宰高生の姿に頼もしさと誇らしさを感じております。
地域に根差し、地域から信頼される宰高であり続けるため、そして生徒たちのさらなる成長のために、職員一丸となって全力で取り組んでまいります。会員の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
福岡県立太宰府高等学校 校長 三宅 洋
